青紫と2色の花のとんぼ玉
via minne.com
青と紫が複雑に混ざり合っている地色が、とても幻想的なとんぼ玉です。
その雲の中に、緑の葉、黄色の花、ピンクの花が、はっきりとした白い縁取りで浮かんでいるのが
とても美しく、つい見入ってしまいます*
存在感のあるこの一粒を、どう飾って愛でましょう?◎
その雲の中に、緑の葉、黄色の花、ピンクの花が、はっきりとした白い縁取りで浮かんでいるのが
とても美しく、つい見入ってしまいます*
存在感のあるこの一粒を、どう飾って愛でましょう?◎
グラデーションと泡のとんぼ玉
via minne.com
こんな色合いの空を見たことがありませんか?
夜が始まる一歩前あたりです。
あるいは、南の島の夕暮れは、いつもこんな感じかもしれません。
美しい情景を閉じ込めて、シンプルな花や気泡で生命を表現した・・・なんて、考えすぎでしょうか。
でも、そのくらい、綺麗な気持ちになれる作品だと思うのです◎
夜が始まる一歩前あたりです。
あるいは、南の島の夕暮れは、いつもこんな感じかもしれません。
美しい情景を閉じ込めて、シンプルな花や気泡で生命を表現した・・・なんて、考えすぎでしょうか。
でも、そのくらい、綺麗な気持ちになれる作品だと思うのです◎
赤い花びらのとんぼ玉
via minne.com
色鮮やかで、リアルな印象を受けるとんぼ玉です。
呼吸をしていた赤い花が、何かの力で、一瞬にしてガラスに封じ込められた・・・
そんな、生々しい、ミステリアスな感じがしませんか?
物語の序幕や、神話の中の悲劇など、さまざまな空想に耽りたくなる作品です*
呼吸をしていた赤い花が、何かの力で、一瞬にしてガラスに封じ込められた・・・
そんな、生々しい、ミステリアスな感じがしませんか?
物語の序幕や、神話の中の悲劇など、さまざまな空想に耽りたくなる作品です*
ミルフルールのとんぼ玉
via www.iichi.com
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地に色を混ぜずに作る、透明ガラスのとんぼ玉です。
作者様に「ミルフルール」と名付けられた作品たちには、名前の通りたくさんの花が詰め込まれています*
そして驚くべきは、この精巧で緻密な花たちも、すべてガラスで作られていることです!
高い技術から生まれた、まさに逸品だと思います◎
作者様に「ミルフルール」と名付けられた作品たちには、名前の通りたくさんの花が詰め込まれています*
そして驚くべきは、この精巧で緻密な花たちも、すべてガラスで作られていることです!
高い技術から生まれた、まさに逸品だと思います◎
水中花のとんぼ玉
via www.iichi.com
こちらも、透明ガラスのとんぼ玉です。
透き通る輝きの中に、同じくガラス製の、綺麗なピンク色をした花が4輪咲いています。
気泡と中央のラインが効果的で、まるで水の流れを閉じ込めたかのような躍動を感じますよね*
清らかで麗しい、素敵な作品です◎
透き通る輝きの中に、同じくガラス製の、綺麗なピンク色をした花が4輪咲いています。
気泡と中央のラインが効果的で、まるで水の流れを閉じ込めたかのような躍動を感じますよね*
清らかで麗しい、素敵な作品です◎
桜と白い鳩のとんぼ玉
via www.creema.jp
色や模様が表現されてきたとんぼ玉も、時代とともに変化していくのでしょうか。
こちらの作品には、花と、花に来た鳥の姿があります。
鳥そのものを形作るのではなく、そこに来た様をガラス玉の中に描いているところに、新しさを感じます◎
色合いやデザインもかわいらしいので、これからは見逃せません?*
こちらの作品には、花と、花に来た鳥の姿があります。
鳥そのものを形作るのではなく、そこに来た様をガラス玉の中に描いているところに、新しさを感じます◎
色合いやデザインもかわいらしいので、これからは見逃せません?*
ますます咲く幻想の世界
世界には、これまでどれだけの数のとんぼ玉が存在していたのでしょう?
その一つ一つはすべて人の手で作られてきて、これから先も人の手で作られ続けていくのですから、
とてつもなくスケールの大きい話ですよね。
この小さなガラス玉が背負っている、途方もない浪漫・・・
ぜひ、お手元で幻想してみてください*
その一つ一つはすべて人の手で作られてきて、これから先も人の手で作られ続けていくのですから、
とてつもなくスケールの大きい話ですよね。
この小さなガラス玉が背負っている、途方もない浪漫・・・
ぜひ、お手元で幻想してみてください*
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