本物のスイーツを閉じ込めたアクセサリーがかわいい!
こんにちは、memelyライターのmidoriです。
最近、本物のスイーツをアクセサリーや小物にするのが流行っているのを知っていますか?
かわいいだけでなく、リアルな食べ物を使うことで、世界に1つしかないオリジナルアクセサリーが手に入るなんて、素敵ですよね。
今回は、金平糖をレジンで閉じ込めた、夏にぴったりのイヤリングを作ったので私なりの作り方とちょっとしたアレンジ方法をご紹介します。
最近、本物のスイーツをアクセサリーや小物にするのが流行っているのを知っていますか?
かわいいだけでなく、リアルな食べ物を使うことで、世界に1つしかないオリジナルアクセサリーが手に入るなんて、素敵ですよね。
今回は、金平糖をレジンで閉じ込めた、夏にぴったりのイヤリングを作ったので私なりの作り方とちょっとしたアレンジ方法をご紹介します。
用意するもの
・UVレジン(4gのもので、だいたい10粒分ぐらい加工できます)
・金平糖(本物です!)
・イヤリングパーツ(平皿・丸皿のものが◎)
・金属用の手芸用ボンド(瞬間接着剤)
・(あれば)ネイル用のトップコート
・金属用の手芸用ボンド(瞬間接着剤)
・(あれば)ネイル用のトップコート
作り方
■1. 金平糖にUVレジンを塗っていきます。
金平糖の表面が出ないように、レジンで全体的にコーティングしていきましょう。
画像のような100円ショップなどで手に入る少量入りのパッケージのレジンは、少なくなってくるとフタが外れてしまうことがあるのでご注意を。
下から絞り出すようにレジンを出していくと良いです。 また、手についてしまった場合、レジンは除光液で落とせますが、汚れて困るものは近くに置かないようにしましょう。
■2. UVライトもしくは太陽光を当てます
画像のような100円ショップなどで手に入る少量入りのパッケージのレジンは、少なくなってくるとフタが外れてしまうことがあるのでご注意を。
下から絞り出すようにレジンを出していくと良いです。 また、手についてしまった場合、レジンは除光液で落とせますが、汚れて困るものは近くに置かないようにしましょう。
■2. UVライトもしくは太陽光を当てます
私はUVライトを持っていないため、天気のいい日に屋外で太陽光を当ててみました。
汚れてもOKな空き箱に並べた大きさ2×2センチ前後のサイズの金平糖たちに太陽の光をあてると、だいたい3分くらいで完全に硬化します。ベタつく場合や曇天時はもう少し長めに太陽光を当てると良いです。
(なお、UVライトをお持ちの場合は通常のものでだいたい2分〜ぐらいで硬化します。)
■3. レジン加工した金平糖をパーツに接着して、完成!
汚れてもOKな空き箱に並べた大きさ2×2センチ前後のサイズの金平糖たちに太陽の光をあてると、だいたい3分くらいで完全に硬化します。ベタつく場合や曇天時はもう少し長めに太陽光を当てると良いです。
(なお、UVライトをお持ちの場合は通常のものでだいたい2分〜ぐらいで硬化します。)
■3. レジン加工した金平糖をパーツに接着して、完成!
金平糖をレジン加工したパーツを、手芸用接着剤もしくは瞬間接着剤でパーツに取り付ければ完成です。このとき、金平糖を逆さにして、上からパーツを置くようにして固めると仕上がりが綺麗になります。余ったレジンがあれば、レジンを接着剤代わりにして太陽光もしくはUVライトを2分程度照射してもOK。
■完成!
■完成!
浴衣や夏祭りにも活躍しそうな、金平糖イヤリングが完成です♡
イヤリングの他にも、金属パーツをつかって指輪やヘアピンににしてもかわいくなりました。
横に並べてレジンで固めた金平糖を金属パーツに接着すればバレッタに。
まとめ髪のアクセントになりそうです。
まとめ髪のアクセントになりそうです。
半永久的に持っていられるハンドメイド
リアルモチーフをそのまま身につけられて、半永久的に持っていられるものを作れるハンドメイドはとてもロマンティック。
via weheartit.com